石川羽美 さん

(Ishikawa Hanemi)

セレクト文具店 「森のシロくま堂」店主

店主石川さんは、生まれも育ちも森町のお隣の袋井市。幼い頃からシルバニアファミリーで自分だけの世界観を作って遊ぶのが好きで、その原体験が現在の店づくりの礎となっているそう。前職の文具店勤務や広告代理店の営業を経て、人生一度きり、当時26歳、やるなら今! とお店をオープン。文具店に7年半勤めた経験はあるものの、経営に関しては全くの素人からのスタート。コロナ渦も乗り越え、2024年6月には5周年を迎えた。

私の“お気に入り”にきっと出会える! シロくまと店主が紡ぐ、ぬくもりの文具店

インタビュー日: 2025-07-14

小学生の元気な声が響く森小学校校庭からほど近いところに、訪れる人の心をときめかせる特別な場所があります。それは、店主の石川さんが営むセレクト文具店「森のシロくま堂」。一歩足を踏み入れると、そこはまるで秘密の宝箱。オリジナルキャラクターシロくまの「しろみちゃん」グッズや、店主のセンスで選び抜かれた文房具が、おもちゃ箱をひっくり返したようにところ狭しと並び、一度訪れると、誰もがその温かい世界観の虜になってしまう不思議な魅力がある空間です。

「好きなことを仕事にしたい」という純粋な想いを胸に、石川さんは文具店や広告代理店での経験を経て、このお店をオープンしました。彼女のこだわりは、ただ商品を売るだけでなく、訪れる人が宝探しをするようなワクワク感を味わえるお店にすること。お客様一人ひとりとの出会いを大切にし、コロナ禍では通販やSNSのライブ配信、2023年にはクラウドファンディングに挑戦するなど、お店とお客様、そして地域との温かい繋がりを築き上げてきました。

お隣袋井市出身の彼女が、なぜここ森町にお店を開いたのか。オリジナルキャラクター「しろみちゃん」はどのようにして生まれたのか。どうして県内外にまでお店のファンが広がったのか。インタビューの動画では、お店に込められた想いや、困難を乗り越えるためのアイデア、そして彼女の優しい人柄が伝わるエピソードがたっぷり。好きなことを追求し、自分らしい生き方を模索するすべての人に、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれるインタビューです。

フォトギャラリー

石川羽美 さん gallery 1

ブルーと白を基調としたおしゃれで目を引く外観は扉にまでクマ型にくりぬかれるなど細部にまでこだわりが。バス停の標識はよく見ると「文具沼行き」。一度店内に入ると楽しくて平和で幸せな文具沼にズブズブと引き込まれ、時間が経つのも忘れてしまう人続出

関連情報

森のシロくま堂
物販

森のシロくま堂

2019年6月オープン。店主セレクトの個性的な雑貨・オリジナルグッズがいっぱい。オープン当初のコンセプトは「女性のための秘密の文具部屋」。キッズはもちろん親子3世代で楽しめるワクワクする空間です。

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