祭り屋台アーカイブ

遠州地方を中心に静岡県内の祭り屋台をご紹介

  • 1,838台の祭り屋台を記録
  • 県内48旧市町村をカバー
  • 60年間の撮影記録

森町・袋井市・磐田市・掛川市の祭り屋台を、毎週1台ずつ追加しています。

31件の祭り屋台が見つかりました (地域: 森町)

2026年森の祭り、三島神社から始まりました
森町仲横町
2026年11月7日

2026年森の祭り、三島神社から始まりました

前日の雨も上がり、すっきりとした秋晴れの6日の正午、三島神社に集合した14台の屋台の清祓い、新氏子の受け入れ、祭りばやしの奉納を行い、祭典開始が宣言されました。 その後屋台はそれぞれの町内へと戻り、引...

森町祭り屋台三島神社
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森町の屋台 梶ヶ谷 梶盛社
森町 梶ヶ谷
2026年1月6日昭和46年10月

森町の屋台 梶ヶ谷 梶盛社

森町の梶ヶ谷町内会がますます盛えるように祈念して「梶盛社」と命名されました。 当時は森町鴨谷に住んでいた一木健一氏が鴨谷「賀明社」として建築。平成元年に新屋台が落成したことから、一木健一氏が転居した...

森町祭り屋台梶ヶ谷梶盛社
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森町の屋台 若宮 若宮社
森町 若宮
2025年12月29日昭和4年11月

森町の屋台 若宮 若宮社

屋台名の決定には町内アンケートを実施したそうです。若宮地区という新しい団地名にちなんで若宮社と名付けられました。 もともと森町新町「北街社」屋台として落成し引き回していたもので、平成3年11月に若宮...

森町の祭り屋台 若宮 若宮社
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森町の屋台 東組 東雲舘
森町 東組
2025年12月27日昭和29年7月

森町の屋台 東組 東雲舘

「東雲」は、「しののめ」といい、太陽が昇り始める前に茜色にそまる空を意味する日本の古語。東組町内会の「東」とこの地区の発展を祈って、「東雲」と名付けたのではないかと言われています。 現屋台は2代目で...

森町の祭り屋台東組東雲舘
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森町の屋台 西組 宝僊社
森町 西組
2025年12月24日昭和29年7月

森町の屋台 西組 宝僊社

宝僊社は、先輩住民が長年育てた地域の「宝」であった立木を売却したお金で屋台を建築したそう。 「僊(せん)」は、「仙人(せんにん)」にも通じ、長く反映する町となるように、という意味が込められていると言...

森町の屋台西組宝僊社
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森町の屋台 市場 浅草舘
森町 市場
2025年12月21日大正6年7月

森町の屋台 市場 浅草舘

森町市場の祭り屋台「浅草舘」。 市場地区の本立寺の隣にある観音様は東京の浅草観音と関係が深いことから「浅草観音」と名付けられています。その名を屋台にも付けたと言われています。 前屋台は袋井市川井に...

森町飯田市場浅草舘
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森町の屋台 下飯田 宮本車
森町 下飯田
2025年12月18日平成6年

森町の屋台 下飯田 宮本車

山名神社のおひざ元であることから宮本車と名付けられました。 彫刻は旧屋台の大罪を受け継いでおり、また支輪には山名神社に伝えられる舞楽が取り入れられています。 現在の屋台は三代目と言われています。

森町下飯田祭り屋台宮本車
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森町の屋台 中飯田 本城舘
森町 中飯田
2025年12月16日明治27年

森町の屋台 中飯田 本城舘

2025年7月19日(土)、20日(日)に行われた森町飯田地区の「天王祭」。 中飯田には「飯田城跡」があり、そこは「本城」と呼ばれていることから「本城舘」と命名したのではないかと言われています。

森町中飯田本城舘お祭り屋台
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森町の屋台 上飯田 鶯鳴舘
森町 飯田
2025年11月28日明治41年

森町の屋台 上飯田 鶯鳴舘

2025年7月19日(土)、20日(日)に行われた森町飯田地区の「天王祭」。 山名神社から出てきたのが、今年の大当番、上飯田の屋台「鶯鳴舘」です。 明治41年の落成で、彫刻を付けたのは大正7年、昭...

森町上飯田祭り屋台谷本社
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森町の祭り2025
森町
2025年11月22日

森町の祭り2025

森の祭りでは、交差点などで屋台同士がにらみ合って“けんか”します。 1日目の夜、仲横町のT字路では、なんと3台の屋台が顔を突き合わせていました。 いつもは静かなシャッター通りですが、祭りの日は活気...

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森町の祭り2025
森町
2025年11月19日

森町の祭り2025

森の祭り2025年の2日目のお渡りの様子。 今年は3日目が雨予報だったため、 2日目に翌日の行列の工程を行いました。

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森町の祭り2025
森町
2025年11月16日

森町の祭り2025

2025年11月7日、森の祭りの1シーンより。 狭い町内を豪華な装飾を施した14台の屋台が行き交い、夜には激しい練りが行われることで知られる森の祭りですが、1日目の昼間の三島神社からのスタートや2日...

森町祭り屋台
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森町の祭り2025
森町
2025年11月12日

森町の祭り2025

3日目は朝から雨模様・・・ 夜はいよいよクライマックスの「舞児還し」。三島神社⛩️に仕えた👩‍🦰舞児🧑‍🦰を、各自宅へ送る伝統の祭事です。 花火の合図で舞児を載せた屋台が次々と三市の神社を出...

森町森の祭り屋台昭和レトロ
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森町の祭り2025
森町
2025年11月10日

森町の祭り2025

1日目の昼、三島神社に集合した屋台がいざ、出陣!! 昼終わりの小学生や中学生たちが、昼ごはんもそこそこに自分の町内の屋台に合流していました…!! 秋空の下、誰もが晴れ☀️晴れとしたいい顔😀をして...

森町祭り屋台
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森町一宮 片瀬 八面社
森町一宮
2025年11月3日昭和54年4月

森町一宮 片瀬 八面社

森町一宮にある八面神社の3代目屋台「八面社」。 八面神社は、その昔家康と対峙した武田軍の重臣が構えた片瀬城(一宮城)の一角にある神社。 2025年10月12日(日)、一宮の公民館前に屋台が集結したとき...

森町一宮片瀬八面社
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森町 子ども屋台
森町
2025年10月10日

森町 子ども屋台

一般的に、山車(だし)といわれているものを、このあたりでは、屋台(やたい)と呼んでいます。 この山車は神様の依り代(よりしろ)とされ、山車を引いて町を練り歩くことで、神様の恵みを町全体に行き渡らせる...

森町幼稚園保育園お祭り屋台
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森町の祭り 山名神社「天王祭」
森町飯田
2025年10月5日

森町の祭り 山名神社「天王祭」

毎年7月に行われる山名神社の「天王祭」。その見どころである「山名神社天王祭舞楽」は、国指定重要無形民俗文化財に指定されている全国的にも珍しい伝統芸能です。 カマキリの面をつけた舞手が舞う「蟷螂(とうろ...

森町飯田山名神社天王祭
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森町の屋台 仲横町 比雲社
森町仲横町
2025年9月27日平成5年10月

森町の屋台 仲横町 比雲社

現在の屋台は平成元年9月、大庭政吉を委員長とした屋台建設委員会を発足させ、平成5年10月、屋台と彫刻が完成した。屋台本体は栄町の工匠・山本庄平の天才的な技術によって造られ、彫刻は富山県の井浪彫刻協同組...

森町仲横町祭り屋台比雲社
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森町の屋台 新町 北街社
森町新町
2025年9月24日平成4年

森町の屋台 新町 北街社

森町村の最北に位置していたことから、「北街社」と名付けられました。御簾前の欄干の手すりが正面で門のように開く造りが特徴で、祭りのクライマックス「舞児返し」の際には、舞児が乗ったその姿がひときわ映え、特...

森町新町祭り屋台北街社
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森町の屋台 大門 鳳雲社
森町大門
2025年9月23日平成元年10月

森町の屋台 大門 鳳雲社

昭和53年本町(水哉社)より独立する際に町内から募集。雄大に天空を舞い、白雲を友とする良いことが起こる時に姿を現すとされる瑞鳥(ずいちょう)にあやかって「鳳雲社」と命名されたそうです。 昭和53年に...

森町大門祭り屋台鳳雲社
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森町の屋台 天宮 凱生社
森町天宮
2025年9月21日昭和11年10月 改修 昭和59年10月

森町の屋台 天宮 凱生社

明治28年、日清戦争で日本が大勝し、全国で軍隊の「凱旋」を祝ったことにちなみ、「凱生社」と名付けられました。屋台には天宮神社のヒノキ材が使い、森の祭り屋台の中で唯一、塗装をせず白木のまま仕上げられてい...

森町天宮祭り屋台凱生社
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 森町の屋台 向天方 慶雲社
森町向天方
2025年9月20日昭和61年10月

森町の屋台 向天方 慶雲社

心からの喜び、おめでたいという意味の「慶」、おめでたいことが起こる兆しとして発生する「雲」というところから、町民の幸せを祈って慶雲社と名付けられたのではないかと考えられています。 ・飾り細工は、小瀧...

森町向天方祭り屋台慶雲社
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森町の屋台 栄町 藤雲社
森町栄町
2025年9月17日昭和62年10月

森町の屋台 栄町 藤雲社

町内の金森神社には、樹齢400年以上の大きな楠に巻き付く「十七夜(かつての栄町の地名)の大藤」と呼ばれる藤の木があります。その藤のつるが龍となって天に昇る姿に見立てられ、町の発展と飛躍を願って「藤雲社...

森町栄町祭り屋台藤雲社
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森町の屋台 下宿 桑水社
森町下宿
2025年9月16日大正13年10月 大改修:昭和59年10月

森町の屋台 下宿 桑水社

昔、中国で大きな日照りが続き、草木は枯れ、作物も実らず、人々は水に困り命を落とすほどの大きな災いがあったそうです。ところが、ある村だけは一本の桑の大木にたまったしずくを口にして渇きをしのいだ、という不...

森町下宿祭り屋台桑水社
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森町の屋台 戸綿 睦栄社
森町戸綿
2025年9月15日昭和53年10月

森町の屋台 戸綿 睦栄社

明治36年、社設立時は「飯田村睦実町」という地名だったことから、睦実地区の繁栄を願って命名されたと言われています。 明治36年設立時の趣旨に「自由、平等を尊重、共同一致の精神を以って公共的観念のもとに...

森町戸綿祭り屋台睦栄社
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森町の屋台 川原町 沿海社
森町川原町
2025年9月14日昭和2年10月、大改修昭和56年10月

森町の屋台 川原町 沿海社

太田川は明治初期まで豊かな水をたたえ、荷を積んだ船が福田港との間を往来していました。川に沿って発展したこの町の屋台ということで、川を海に見立てて名付けられたそうです。 最小世帯の町内だったので昭和5...

森町川原町祭り屋台沿海社
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森町の屋台 南町 湧水社
森町南町
2025年9月13日昭和60年10月

森町の屋台 南町 湧水社

町の中心部は、昔太田川が流れていたため昭和30年頃まで至るところに湧き水が見られました。きれいに澄んだ豊かな湧き水を中心として集まったこの町の団結と発展を願って命名されました。 昭和59年栄町から分離...

森町南町祭り屋台湧水社
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森町の屋台 西幸町 龍生社
森町西幸町
2025年9月12日昭和55年10月

森町の屋台 西幸町 龍生社

龍が昇天するがごとく多方面で発展することを願って命名されました。典雅なこの屋台は、新興住宅地であるこの地区の、町内住民の統一と団結のシンボルとして、大きな役割を果たしています。 ・欄間の彫刻は、太閣...

森町西幸町祭り屋台龍生社
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森町の屋台 明治町 明開社
森町明治町
2025年9月11日昭和9年(昭和58年一部補修)

森町の屋台 明治町 明開社

明治に入って文明開化とともに開けた町名である明治町から「明開社」と名付けられました。森の祭り独特の勇壮、優美なスタイル、渋み、優雅さを備え、他の町の屋台建設の際によく参考にされています。 ・現在の屋...

森町明治町祭り屋台明開社
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森町の屋台 本町 水哉社
森町本町
2025年9月10日昭和55年10月

森町の屋台 本町 水哉社

社名の由来は「泉湧くところ水は哉(もと)なり」の言葉からとったという説があります。昭和50年、新屋台建設気運の先駆けとなり製作された雄渾(ゆうこん)、典雅(てんが)な屋台です。 ・金具は村井幸雄(愛...

森町本町祭り屋台水哉社
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森町の屋台 城下 谷本社
森町
2025年9月6日昭和57年10月

森町の屋台 城下 谷本社

城下地区の氏神様「谷本神社」の名前をとって社名としました。彫刻、塗装、飾金具の調和、左右側面の中心にも柱があり本柱6本なのも特色で、町内自慢の豪華な屋台です。 ・彫刻は谷本神社の御祭神「須佐之男之命...

森町大門祭り屋台谷本社
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屋台に刻まれた物語

森町の祭り屋台と彫刻を、もっと深く

森町の祭り屋台56台・彫刻916点を、岩本雅志の3冊の冊子をもとに記録した姉妹サイトです。

「屋台に刻まれた物語」を開く

ギャラリーと資料

遠州地方の祭りや伝統的な行事の写真、
岩本雅志の著作物など、祭りに関する資料を集めました。

岩本雅志

祭り屋台の撮影&解説

岩本雅志

祭り愛好家・元小学校校長

60年間にわたり遠州地方の祭り文化を記録し続ける

「屋台には、古里や人々を結びつける大きな力がある。
この気持ち、心はこれからの現代社会で特に大切にしていきたいものだと思います。
ぜひ地元のパワーや絆などを感じてください!」

経歴

昭和12年
森町に生まれる
学歴
森小学校・森中学校を経て、県立森高等学校・国立静岡大学教育学部を卒業
昭和35年
森町立大河内小学校をスタートに教職生活に入る
平成10年
森町立飯田小学校長を最後に、定年退職(教職38年間)

著書

平成3年
「遠州森の祭り、屋台物語」
平成5年
「遠州森町の屋台物語(北の巻)」
平成6年
「遠州森町の屋台物語(南の巻)」

写真展・教育活動

平成20年以降
3~5年ごとに「静岡県の祭り屋台」写真展を森町文化会館で開催
平成25~27年度
森の夢づくり大学で「森町・まつり塾」開講(年5回)
2023年9月
「静岡県内の祭り屋台!〜遠江・駿河・伊豆の1838台の屋台、勢ぞろい〜」開催

「祭り屋台写真展」について(岩本雅志)

数年に一度、不定期で開催していた「祭り屋台写真展」。2023年に、撮影活動の集大成として、森町文化会館で写真展「静岡県内の祭り屋台!〜遠江・駿河・伊豆の1,838台の屋台、勢ぞろい〜」を、開催することができました。 地域の関係者、また、子供たちや孫の手を借りて、実現したものです。ありがとうございました。 ここに掲載しているのは、そのときに展示された作品の一部です。県内48の旧市町村をカバーし、各地域の代表的な屋台を1台ずつ記録した写真コレクションとなっています。 今後、こちらのアーカイブに、私が覚えているエピソードとともに、少しずつアップしていきます。気長にお付き合いいただけると、幸いです。

このアーカイブについて

このアーカイブでは、祭り愛好家として60年間にわたり遠州地方の祭り屋台を撮影し続けてきた岩本雅志の写真、記録、著作、その他資料などを、 デジタル形式で保存・公開していきます。各地の祭り屋台の記録と解説を通じて、遠州の祭り文化の魅力をお伝えします。

現代社会において失われつつある地域の結束や、先人たちが大切に守り続けてきた伝統の意味を、 ぜひこのアーカイブを通じて感じていただければと思います。