中村倫世さん
(Nakamura Michiyo)森のそば粉屋さん 「朝日製粉」おかみ
森町出身。静岡県森町にある創業150年の老舗のそば粉専門店「朝日製粉」5代目を支えるおかみ。創業当時から受け継いだ技法と、そばへの思いを、様々なカタチでより多くの人へ伝えようと小売りにも挑戦しています。そば粉を使ったドーナツやグラノーラ、アイスクリームなども人気。
“そば時間”の伝道師「森のそば粉屋さん」が描く新たな食の可能性とは?
インタビュー日: 2025-07-09
そば粉専門店「森のそば粉屋さん」の“おかみ”中村倫世さんにお話を伺いました。コロナ禍を機に卸売からオンライン販売・小売へと大きく舵を切った同社が、いかにして新たな顧客層を獲得し、「そば時間」という独自のコンセプトを確立していったのか、その舞台裏に迫ります。
中村さんの熱意は、商品開発にも色濃く反映されています。特徴的なそばの実と森町の「森」をイメージした素敵なロゴの裏には、お客様に寄り添い、それぞれのライフスタイルに合わせたそばの楽しみ方を、地元森町から発信したいという強い想いがありました。挽き方や使用部位によって表情を変えるそば粉の奥深さを伝えるべく、多様な商品を展開するこだわりに、中村さんの「そば粉」に対する愛情も感じました。
さらに驚かされたのは、そば粉の可能性を追求する中村さんの飽くなき探求心。そば粉100%のドーナツやクッキー、マフィン、パンケーキミックスなど、従来の概念を覆すような新商品のアイデアが次々と飛び出しました。これは、そば粉が秘める無限の可能性を信じ、お客様に新たな「食の感動」を届けたい!という情熱に他なりません。
中村さんのお話は「森のそば粉屋さん」が150年続く伝統を守りながらも、革新的な挑戦を通じてそばの新たな価値を創造していく姿を鮮やかに描き出しています。これからどのような“そば時間”を私たちに提供してくれるのか、その未来がとても楽しみになりました。ぜひ本編をご覧いただき、中村さんの情熱と「森のそば粉屋さん」の魅力に触れてみてください!
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そば粉のジェラートを購入したら店舗裏手のベンチで川を眺めながら食べるのがサイコー!
関連情報

森のそば粉屋さん
明治12年(1879年)創業、150年の歴史を誇る老舗そば粉専門店。工場直売で挽きたてのそば粉・そばの実を100g〜量り売り。金曜だけ並ぶ生そばは冷凍販売も。地元の和菓子店が作るそば粉ドーナツ、ジェラート、ガレット粉などの加工品も豊富だ。「そば粉とそばの実グラノーラ」がおいしすぎ。







