
今週の祭り屋台森町下宿大正13年10月 大改修:昭和59年10月
森町の屋台 下宿 桑水社
2025年9月16日火曜日
昔、中国で大きな日照りが続き、草木は枯れ、作物も実らず、人々は水に困り命を落とすほどの大きな災いがあったそうです。ところが、ある村だけは一本の桑の大木にたまったしずくを口にして渇きをしのいだ、という不思議な伝説が残っています。このお話にならい、町内の人々の健康と無事を願って「桑水社」と名付けたそうです。
工匠:松浦清太郎地7人(下宿)、改修 山本庄平(栄町)
彫刻:宮本丹次(袋井市山梨)
塗装:袋井市久津部住人(氏名不明)改修 村松菊郎(南町)
車輪:鈴木喜平(森町)
・桑水社は、栄町(籐雲社)・南町(湧水社)の独立により、小世帯の町内になったが、心のふれあう町を目指し、昔からの伝統を引き継ぐべく、一致団結の心意気が屋台の引き回しにも表れている
・現屋台は3代目。初代は江戸時代、2代目は明治初期に建造され、天幕は 緋染の厚手の毛氈(もうせん)であった
・現屋台建造時は、彫刻を付けたものは珍しく、他の町内から羨ましがられたという
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#森町下宿#祭り屋台#桑水社
屋台に刻まれた物語
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