森町の屋台 新町 北街社
今週の祭り屋台森町新町平成4年

森町の屋台 新町 北街社

2025年9月24日水曜日

森町村の最北に位置していたことから、「北街社」と名付けられました。御簾前の欄干の手すりが正面で門のように開く造りが特徴で、祭りのクライマックス「舞児返し」の際には、舞児が乗ったその姿がひときわ映え、特別な趣を見せてくれます。 ・建具は内山建具店(新町) ・初代屋台は、幕末に作製。文久3年の三島神社祭典での本町と下宿の若衆のケンカが奉行所への訴訟、町全体の騒動に発展したため、屋台の引き回しが中止となり、新町の屋台は掛川市伊達方に売却 ・2代目屋台は、明治20-40年の間に製作。昭和5年春野町熊切に売却 ・3代目はバランスのとれた型で、のちの多くの屋台のモデルとなった。森町飯田(若宮団地)へ売却され、現在の屋台は4代目 工匠:岡野庄吉(新町)、岡野緑郎(新町)、内藤新平(新町)他 彫刻:早瀬利三郎(初代朝雲=当時掛川市在住) 塗装:村松定助(川原町) 車輪:森田健次郎(川原町)

関連タグ

#森町新町#祭り屋台#北街社

屋台に刻まれた物語

この祭り屋台を、もっと詳しく

彫刻の一つひとつ、社名の由来、工匠や彫刻師の記録は、姉妹サイト「屋台に刻まれた物語」で見られます。

「屋台に刻まれた物語」で見る